”咬む喜び、咬む幸せ”熊本市にて、高齢者に優しい歯科医療をめざす「元島歯科クリニック」

■元島家 家系図

■三百年の歴史(抜粋)

古城医学校教職員及び生徒<br> 前列左端が元島昌齢<br> 撮影日不明だが背後の幕に細川家の九曜紋が見える。

細川家先祖帳(54)より<br> 熊本県立図書館蔵

安政六年 貧富の差なく 医を施し事を 藩より認められて 八月江戸窺い 九月廿五日に 御目見得医師に進席 <br> 有慶 御目見得医師となる

江戸から続いた蘭方医、漢方医、和方医の免許証を統一した<br> のちの総理大臣 山縣有朋の名がある

医制発布五十年を記念して。<br> 九代 鼎節七九歳<br> 初代医師会長は北里柴三郎

道成の長崎医学専門学校の卒業証書。<br> すべての教授の押印がされている威厳のある証書。

医師の所轄大臣は内務卿から内務大臣となり、戦後、厚生大臣へと変化した。十一代義信の医師免許証には出身学校が記されている。

十二代正信(左)と博信(右)。<br> 太平洋戦争の最中。

■院長 元島博信 海外講演

韓国・ソウルにて、美形歯科学会での講演。<br> 1990.7.1

韓国美形歯科学会での講演でいただいた感謝牌。

中国医歯薬学院(台中)で講演。<br> 下川先生、河原先生と。<br>1991.11.24

北京医科大学口腔医学院。<br> 河原、林、増田、元島(現院長)、糸瀬の各先生。自動車はほとんどなく自転車のものすごい列が印象に残った。<br>1992.11

■院長 元島博信 学術活動

九大歯科矯正学教室。

UCLA東京エクステーション 青山回生。

3Mハワイミーティング。

Dr.モーリス教授(U.S.C)小児歯科。高森の田楽にて。

ロサンゼルスの歯科技工所にて。

1987年、医専連シンポジウム。「咬めば人生」という題で講演を行なった。

新樹会(40歳以下の歯科医師)会長として糸川英夫氏に公演していただく。

千葉・幕張メッセにて「第一回日本国際歯科大会」が開催される。特別講師のベッカー先生。

特別講師のアムステルダム先生

日本審美歯科協会10周年にて。特別講師にターナー先生を迎えた。

1988年(昭和63年)国際学士会に入会する。日本部会は宝塚市にある。

豚の骨や皮膚で手術の勉強をする。

鹿児島で行われた「西日本矯正学会」にてポスターセッションで発表を行なった。

西日本矯正学会での発表を前に準備に追われる。

熊本で行われた「西日本歯科矯正学会大会」にて学会・大会長として筒井先生(故人)に感謝状を贈る。

韓国・ソウルで行われた「審美歯科アジア国際学会」に参加。

ドイツへ研修旅行。

台北で行われた「世界審美学会アジア大会」に参加。

韓国で行われた「ICOIアジア部会国際大会」にてインプラント認定医を授与される。

■メディア関連

1987年(昭和62年)NHKラジオ

RKKラジオ ミミー・キャスター

「チンパンジーの歯医者さん」を自費出版したときの記事

RKKテレビ「さわやかワイドショー」に出演。

「家庭の歯学」を出版したときの記事。

ワイド6に出演。

「斜断記」佐渡氏記。(1982年(昭和56年))

毎日新聞全国版にて取材を受ける。(1988年(昭和62年))