設備
デジタルレントゲン&歯科用CT 歯科用CTは医科用CTより少ない被曝線量で歯と顎骨がより細かく診断でき、インプラントの術前診断、歯周病の歯槽骨の状態把握、難治性根管治療の際の歯の根管の3次元的把握、埋伏歯の位置関係の把握に有効です。
位相差顕微鏡 歯周内科治療の検査に使用します
顕微鏡を使って口腔内の細菌を拡大表示、治療を進めると細菌が少なくなっていく事を確認できます。
歯科用レーザー レーザー治療によって、より安全で痛みのない治療が可能になりました。
オフィスホワイトニング 高濃度の過酸化水素を「光」で活性化し、エナメル質に付着した着色物質を分解します。日本人向けに安全性を最重視して開発されたホワイトニングシステムです。 |